コロナのワクチン2回打った

ファイザーのワクチンを2回打ってきました。

7月の初めに打って、さらにその3週間後に2回目を打ちました。

1回目は接種した直後に左腕が筋肉痛のようになり少しだけ眠くなりました。インフルエンザワクチンを打った時も眠くなるような感覚があるので、腕が筋肉痛のようになる以外は似ているかなと思いました。

1日寝たら筋肉痛は残りましたが、眠さみたいなのは消えました。

2回目を打った直後は1回目と似たような感じでしたが、1回目より眠気が強かったです。

夜になると体温が上がりました、次の日は38度くらいまで上がり、吐き気がずっと続きました。

さらに次の日も体温は下がりましたが吐き気があり、さらにその次の日も吐き気が残りました。

まとめるとこんな感じでした。接種日を1日目としてます。

ワクチン接種1回目
  • 腕の接種部の筋肉痛的な痛み: 1~2日目
  • 眠気: 1日目
  • 熱: 無し(1日目にあったかも)
  • 吐き気: 無し
ワクチン接種2回目
  • 腕の接種部の筋肉痛的な痛み 1~4日目
  • 眠気 1日目
  • 熱 2日目
  • 吐き気 2~4日目

1回目は大したことなかったですが、2回目は結構きつかったです。

2回目の接種の次の日(2日目)は仕事をしようと思っていましたが結局できませんでした。

コロナにかかってるのもこんな感じなのかなと思うと、感染するのがさらにイヤになりました。

以上。

東京オリンピックは中止してくれと開会式の前に言っておく

このままオリンピックが開催されてしまいそうなので、開催後に私が「開催してほんとよかった!」とか言いだしても「お前中止しろって言ってただろ!」とちゃんと突っ込めるようにオリンピック開会式前に記録しておきます。

コロナの流行を収束させるのが優先じゃないのか問題

今は世界中から人を呼んでその人たちに「おもてなし」を提供している場合なのか。

こっちとらマスクして外出を減らして人に会わないようにしているのになんでいまオリンピックなのか。

オリンピックをやってる場合じゃないだろ。

「経済のことを考えると開催するしかない」みたいに言っているが、経済を支えている多くの人たちがコロナで苦しくなっているのに、オリンピックを何かの特効薬みたいな扱いにするってどうなのよ。

東京都民に1人10枚くらい布マスクでも作らせて、”made by tokyo” とか書いて世界中に高値で売りつけた方がいいんじゃないか、それじゃダメなのか。

1枚10万で国の取り分は5割とすれば、素晴らしい布マスクを10枚縫うだけで50万円転がり込んでくる。
で、50万にかけることの1億人で50兆円です。国にも50兆です。

オリンピックやってる場合じゃない。

さあいますぐマスクを縫おう。

東京が感染拡大させるより全然いいだろ。

目的を達成するための手段を間違えている

「開催することが経済に好影響を与え、多数の人たちが幸せになる」という理由で東京オリンピックを誘致したことは、まあわかる。

で、現在コロナが流行っていないという前提に立てば、東京オリンピックがお金をたくさん持ってきて国民みんなが幸せになるんだっていう理屈も間違ってないと思う。

でも、今の状況だと開催することによってコロナの流行が拡大する可能性が高い。だから開催することのデメリットの方が大きいと私は思うんだ。

感染の拡大と経済効果を別の世界の問題として考えちゃってるんじゃないか。流行が拡大したら経済は停滞するよ。

オリンピックを開催して一時的にお祭りムードで経済がよくなっても、そのお祭りで感染が拡大してさらにまずくなるのがわからんのか、落ち着いて考えてみてくれよん。

日本の政治についての大きな懸念

コロナとオリンピックの問題が出て来てからよく言われている話で、手あかがついちゃってる話題だがあえて言う。

日本が80年ほど前にアメリカと開戦したときのことだ、国力を比べれば戦争をしちゃいけない相手だったアメリカと日本は戦争を始めた。

緒戦は連戦連勝だったが本腰を入れてきたアメリカ相手に負け始めると、戦況を国民にちゃんと伝えない、精神力で勝てるとか言って無駄に戦争を長引かせた。

で長引いたけど勝てたわけではなく、コテンパンに負けたわけだ。

  • A. 正しい情報を国民に伝えない
  • B. 気持ちで何とかなるという精神論

負けたかどうかは別にしても上記の2つが行われていなかったらもう少しマシだったのかもしれない。

もちろんそれにより戦争が早く終わって、戦後復興期の経済成長が無くなって日本は経済大国にはならなかったかもしれないし、何かの拍子に第三次世界大戦を引き起こしていた可能性もある。

だから結果論としてはそれでよかったねという話になるのかもしれないが、それを言ってしまったら人間はずっと反省ができない。

で、その時の教訓を活かした政治が行われているのかというとそんなことは無いよねってのが今回のコロナの騒動でよくわかった。

日本は80年前の失敗から何も学んでなかったんじゃないのか。

正しい情報を国民に伝えない

そもそも発表をしないとか、会見で質問にちゃんと答えないとか、いやそんなこと知らないってシラを切るとか。そういう物事の伝え方があるのか!と私は驚いた(伝えてないんだけど)。

隠せると思っていたり、嘘ついていいと思っていたり、それって小さいころに「泥棒の始まりだよ」って先生とか親に教えられなかったか。

質問に対して違う答えを返すとか、そんなことが許されちゃうのか。

何らかの責任感からそれをやっているのだとしたら、その責任感で辞任しろよって思うよ。

気持ちで何とかなるという精神論でごまかす

一丸となってコロナを乗り越えるとか、感動をお届けするとか。

感動をお届けってどういう意味なんでしょーか、感動は自分でするものであって届けられるのを待っているものじゃない。感動を買った覚えはないから届けないでくれ、受け取り拒否します。

じゃあ仮に感動が届いたとしてもその感動はあんたら政治家のおかげではなんでもなくて、選手だったりテレビ局のカメラマンだったりそういう人たちのおかげなんであって、感動の押しつけ・押し売りでさらに手柄の横取りなわけですよ。

そもそも人々を感動させればOKと思っていること自体がもう一番腹立つわけです。

政治家のひどい答弁にある意味感動・感嘆することはあっても、お前らから感動を届けられる覚えはないわけで、もうふざけんなっつーことです。

精神論で何とかできると思っている人たちの特徴、というか精神論しか言えなくなっちゃった場合は、それは説明とか議論ができないよって言っているのと同じわけでそんな人たちは今すぐ退場すべきです。

さらにその方々は説明とか議論には意味がないと思っている可能性があり、その場合はさらにやばい。

やつらは私を舐めてんのか、そうか私は舐められてるんだよ。

私はそういう奴らに投票した覚えはないし、できる限りやばくない方の立候補者に投票してきた。

で、そういうのを投票で選んじゃった国民は大いに恥じてほしい、自分には任命責任があると思った方がいい。

野党は反対意見ばかりだから与党に投票するしかないみたいな事を思っているのだとしたら非常におめでたいのでさらに大いに反省した方がいい。

選挙によって政権与党が変わることに意味があるんよ、与党がいいとか悪いとかじゃなくてずっと政権与党が変わらないとダメになるんだよ、最初はよくても。

ずっと政権をになっていると奴らは国民を舐めはじめるよ、でいま舐められてるじゃないか。

怒れよもっと。

ここで思ったのだが私は東京五輪の開催とかコロナの流行とかにやばさを感じているというよりも、国を動かしていると思われる人たちによって五輪とかコロナの後にもっとひどいことが起きるのではないかと懸念しているということがわかった。

書いててすごく面白くなくてうんこもれそう

ここまで書いて自分の書いていることがとにかく面白くなくて愕然とする。

普通ならもっと面白くて品がよくて洒落の効いた文章を書く私がなんでこうなってしまうのか。

うんこもれそう、いや、もううんこがもれた。

えー最後になりましたが、東京オリンピックは中止してくれ、以上。

Twitterのトラフィックに貢献しちゃってる問題

Twitterのアカウントを開設してからTwitterを見る時間がとにかく無駄に増えてしまっている。

インプレッションの増える投稿ができないか考えつつTwitterを見るので気づくと30分くらい経っている。

このサイトへの流入量を増やすために始めたはずだが私自身がTwitterのトラフィックを増やすだけの結果になっている。

喜んでいるのはTwitterと広告主くらいで私には何もメリットはない。

こっちはやらなきゃ行けないプライベートの開発が目白押しなのだ、Twitterなんかやってる暇はない。

ホントになんてことだ。

こんだけTwitterに貢献してるからお中元でも送ってくるように、メロンを希望します。

オリンピック止めようぜ

コロナウィルスの感染者数の増加により4回目の緊急事態宣言が出た。

私の今所属している会社はリモートワーク率が70%以上になるようにと1日に出社していい人数が決まった(4回目の緊急事態宣言の前くらいから)。会社に来ているのは毎日数人という感じだ。

現在私は会社に週に1回か2回行っていて、残りは家でリモートワークをしている。

会社に行く人にはコロナの抗原検査のキットが配られ、会社に行く前にキットで検査をする。

キットで検査をするのは週に1回、週に2回以上行く場合は最初に行く日に検査すればOKとなっている。

で、一応体温も計って報告をしなければならない。

コロナのワクチンを打った場合は抗原検査はやらなくてよくなるらしいが、ワクチンを打ったからといって人にうつさないわけではないので続けた方がいいと思うが抗原検査のキットは高いのだろう。

キットの値段をWebで調べたら一つ2,000円くらいで売られていた。せいぜい500円くらいじゃないのという感じのキットなのだが高騰しているのだろう。

私の今所属している会社では緊急事態宣言が出たもののさらに出社する人数を減らそうという動きにはならなかったが、宣言後に自転車で出社したところ会社の周辺はいつもだと自転車で出社している人たちが割と多いのだが今回はほとんどいなかった。

他の会社は宣言が出たため出社制限をさらにかけているのだろう。

ワクチンを社員全員が打ったら全員来るようにとのお達しが出そうだが、今回の緊急事態宣言は長そうなのでまだどうなるかはよくわからない。

こんな状況はいつまで続くのか、オリンピックやってる場合か。中止にしようぜ。

Twitter見てしまう問題

Twitterアカウントを開設して以来自分のツイートがどれくらいの人に見られているのかが気になり日に何回もTwitterアナリティクスを確認してしまう。

私のツイートのインプレッション(ビュー数)が上がっても楽しい活字中毒のサイトに来てもらわないとアカウントを開設した意味がないのだがとにかくインプレッションが気になる。

どんな面白いツイートしてやろうかみたいな気持ちの方が強くなってしまい、Twitterのトレンドを確認してこの話題なら注目されるかななんて考えていると時間が瞬く間に過ぎている。

そんな時間があるなら他のことしろってことなのだがインプレッションといいね数を取ると脳内に気持ちいい物質が流れるようになった。

ちょっとこれはやばいぞ。

落ち着け、私。

Twitterのためにサイトをやっているのか、サイトのためにTwitterをやっているのか

楽しい活字中毒のTwitterを開設して10日ほど経った。

サイトへの流入を見込んで作ったのだが劇的に流入が増えたりはしていない。

100人ほどフォローして、あちらからフォローしてくれたのは10人ほど。どこの馬の骨かわからないサイトの公式Twitterをフォローしてくれる人たちが10人くらいいること自体はとてもうれしいがもっとフォローしてくれる人は多いのではないかと思っていたのでちょっと残念、でも1日1人のフォロワーが増えている計算になるので来年には365人くらいになっているかもしれない、それはそれでいいのか。

で、ちょっとびっくりしたのが思ったより「いいね」を押してくれる人が少ないということ。なんか適当なことをツイートすれば、どっかの誰かが「いいね」を押してくれると思っていたがずいぶん私はおめでたかった。

私と似たようなことを書いている人は「いいね」をもらっているのだが、私が書いても「いいね」が付かない。まあフォロワーが10人なのでその人たちにしか届いていないのだと思えばしょうがないか。たぶんその人と私の違いはフォロワーの数であり、フォロワーの数が少ない私は無名でありどこかの馬の骨なのである。

「いいね」がたくさん付いている人のフォロワー数を見ると1,000とか10,000とかいう天文学的なフォロワーを抱えており、まあそりゃあしょうがないなという気分になる。

なんのためのTwitterか

最初はサイトへの流入を見込んで、M5Stackの記事を書きました、的なツイートをしていたのだがM5Stackの記事が無限にあるわけではないのでそのような投稿ができなくなりコロナについてとか、都知事選についてとかのことをツイートしてみた。

でも特にたくさんの「いいね」が付くわけではない、ニュース記事をリツイートしてみるとビュー数(インプレッション数)は上がるのだが、私のツイートを見た人たちはその記事へのリンクをクリックしているだけのようであった。

私はニュース記事の宣伝をしているわけではない、自分のサイトの宣伝をしているのだ。

でも悔しいから今Twitterでは何が話題なのか?などを調べてツイートをしようとしてしまう。

で、私は我に返った、これは何のための、誰のための作業なのか、私は何をしているのか、私たちはどこから来てどこへ行くのか。

フォロワー数の多い人のツイートをリツイートしたところで、私のリンクを踏んでみんなその人の書いたものを見に行く。私はタダの踏み台だ。

何かのニュース記事をリツイートしても、私のリンクを踏んでみんなその記事を読みにいく、やっぱし私はタダの踏み台だ。

私は踏み台になるためにTwitterを始めたわけではない。

でもTwitterのユーザーに自分のリンクを踏んでもらって自分のサイトへの流入数を増やそうとしてるわけだから、私も似たようなもんか。

なんかTwitterの広告主とか多くのフォロワー数を持つ大物ユーザーをピラミッドの頂点とする巨大なネズミ講に入ってしまった感じもする。

書ける人と書けない人の間のどうしようもない壁

予備校時代に小論文の授業で頭の中ではうまく書けると思っているのだが、実際に書いてみるとなんじゃこりゃという文章が出来上がり、大きな敗北感を感じたという思い出がある。

うまく書けた人の小論文は次週の授業時にプリントされてみんなに配られるのだが、彼ら彼女らは私から見るとまあとにかく無難にうまく小論文を書いていた、ように見えた。

実際にどんな小論文だったかはもうほとんど忘れたが、書ける人と私との間にはどうしようもなく大きな壁があるように感じた。

今考えると私はただ勉強をしていなかっただけで勝手に敗北感を感じていたわけだが、なんというかあの無力感みたいなのと同じものを今感じているのだ。

無力感を感じるっていうのは「感」という漢字を2回も使っていて語彙力つけろよと思うのだが、無力な私に何を言ってもしょうがない。

でも自分のツイートが見られているかどうかはやっぱり気になるので「Twitterアナリティクス」を1時間おきに見てインプレッション数を確認してしまう。

で、衝撃の事態が起こった。私が引用リツイートしてそれにコメントしていたものがインプレッション数が2,000になる直前に消えた・・・

何故?と思って調べてみるとおおもとのツイートをした人がそのツイートを消していたのだ。。。

おお、なんたること。

やっぱり誰かの人気にあやかろうとするのはよくない。

いや、でもただのリツイートじゃなくてコメントしてリツイートしたんだから私のコメントは残してほしかった。
なんで消すかTwitter。

リツイートとは言え私のコメントは私のものではないのか。

ちょいと乱暴すぎやしないかTwitter。

サイトのサブタイトルをちょっと変な感じにした

以前の記事でサイトのヘッダー画像を消した事を報告しました。

ヘッダー画像が無くなって寂しくなったので、サブタイトルを変な感じにしました。

ページを表示するたびにページ上部の「楽しい活字中毒」と書いてある部分の下にあるカタカナのサブタイトルが変幻自在に変化します。

「タノシイ - カツジチ - ュウ - ドク」となったり、

「タ - ノ - シ - イカ - ツ - ジチ - ュウ - ドク」と表示されたり、

「タノシ - イ - カツジチ - ュ - ウドク」と表示されたりします。

ページを更新するたびに表示が変わります。

これは何?と思ったあなた、非常にいい質問ですがいい質問すぎて答える気をなくしました。

答えは常に自分の中にあります。

謎の少ない人生より、謎の多い人生です。

あ、先日というか今日コロナのワクチン打ってきました。

以上。

傘がない問題

今日は久々に電車で会社に行ってきた。

雨が降り出したので傘を買おうとしてLOFTに行ったのだが、ちょうどいい傘がない。

女性用の可愛い傘はたくさんあり、選び放題な感じなのだが、男性である私にとっては小さすぎたりなんというか華やかすぎるというかなんというか、ちょうどいい感じの傘がない。

男性用はほぼ黒一色のお葬式で大体ごつい、ごついというかなんというか肩肘を張らないと持てないというか、なんだろう、もさい、いや、ださい。

で、女性用を見てみると、まあ明るい色がたくさんで雨の日も楽しくなるよなって感じになる。

でもちょっと細すぎるというかなんというか、細すぎるし可愛すぎる。

私は明るい色の傘がほしいだけなのだ、雨の日に暗い色の傘とかさしたくないよ。

かと言って可愛い傘がほしいわけでもないんだ。

ちょうどいい明るい色がほしいんだ。

傘を買うのもさすのも罰ゲームみたいじゃないか、ちょうどいい色を出してくれよ。

で、結局黒と灰色のシマシマの折り畳み傘(900円くらい)をビックカメラで買いました。

Twitterはじめました

数か月前にシェアボタンをサイトから無くしたのにも関わらずTwitterアカウントを作りました。

世界の片隅、銀河の隅っこで誰にも知られずに続いていくサイトを目指していましたがもうちょっといろんな人に見られてもいいだろうということでTwitterを始めます。

当面は記事を公開したら、記事へのリンクをツイートするという使い方をしていきます。

本当は本の話を中心にブログを書きたいのですが、Raspberry PiやM5Stack、Linux、Androidとかの技術系の話の方がアクセスは伸びるみたいです。

実際、ラズパイとかリナックスの話は現在の私の興味の向いている分野なのでしばらくはそんな記事が増えると思います。

fastbootの話とかの記事がなんでサイトで一番読まれている記事になるのかはよくわかりませんが、fastbootの事を日本語のブログで書いている人が少ないんでしょう。

あ、そうそう、これが楽しい活字中毒のTwitterアカウントです。みなさんフォローよろぴくお願いします。

ワクチン打ての圧力を感じる問題

今所属している会社は去年よりリモートワークOKとなり、会社に来ているメンバーは数人という状況が続いている。

いつも来ている人たち、週に1回来る人たち、月に1回くらい来る人たち、というように社内は3つのグループというかなんつーかまあグループに分かれている。

最近になりいつも来ている人たちがワクチンを接種し始めたのだが、無言の「ワクチン打って早く会社に来い」という圧力を感じる。

というよりも「ワクチン打ったら大丈夫でしょ」という楽観的な何かを感じる、それがワクチン打ちたくない社員には「ワクチン打って早く会社に来い」というメッセージになって届いてるのではないかと私は懸念している。

私自身はワクチンは打った方がいいと考えているが、ワクチン接種をリスクと考えている人たちもいるはずでまあなんつーか来ている人たちと来ていない人たちの分断がドンドコ進むのではないか。

私はどのグループにも属さず(属してないつもり)、みんなにいい顔のコウモリをしているのだが、コウモリとしてはちょい先行きが心配です。

以上。