ババ抜き選挙と書きましたが、一番ババっぽくないカードを引くように頑張るのが投票だよってことです。
なお、私のクソ文より下記のnoteがミカン選びに例えていて非常にわかりやすいです。
https://note.com/ulaken/n/ne1a172424df0
選挙におけるババってのは何なのか考えてみると、人々の生活を壊す党や候補者ということになります。
人間が生活するには、
- 空気
- 水
- 電気
- 住む場所
- 食べ物
- 住民サービス
- お金
が必要です。
政治の役割は国土と言われる土地に住んでいる住民から富(税金やサービス)を集め、それを住民たちに公平に再配布することです。
その富はお金として再配布する場合もあれば、義務教育、健康保険、警察、消防などのサービスとして再配布される場合もあります。
外交を軽視する政治家
隣の国との緊張を高めるような発言をする大臣がいる場合、その国との緊張が高まり輸入が出来なくなり食べ物が入ってこなくなります。
食べ物が無かったら死にます。
あと両国関係の緊張により戦争が起きるかもしれません、そうなったら食べ物も無くなり、物価は上がってほしいものも買えないし、兵隊に取られて会社を辞めなきゃいけないかもしれません。
今の生活が壊れます。
第二次大戦での日本軍の兵士の死亡理由の半分以上が、餓死だったそうです。食べ物も無い状態で人殺しさせられるなんてどんな地獄だよ。
ウソをつく政治家
税金を上げると言っているような政治家もババですね、ただ「税金を上げる」なんて言ったら当選できないので「税金を下げる」とウソをついている可能性が高いでしょう。
当たり前ですがウソをついているかどうかは現時点ではわかりません、でも過去にウソをついている政治家は今回もウソをついている可能性が高いでしょう。
「ウソをついているのにまだ同じ場所にいる」というのがミソです。ウソがばれていないというか、ウソがばれても平気なんです、というかウソをついても誰も叱らないからです。
誰か叱ってやれよ。って誰も叱らないからそうなっちゃったんでしょう、そういう人は落選してもらいましょう。
前回の選挙で減税を掲げながら「減税」を行っていないような政党やそこに所属する政治家がそれに該当します。
そもそもウソをつくということはウソをつく必要があるわけで、ウソをつく必要があるということは、いけないことをやろうとしているかいけないことをすでにしてしまっているわけです。
私腹を肥やすだけなら、というか1万円くらいちょろまかすだけならいいですが、というかダメだけど、そういうちょろまかす精神で外交とか税金のことを決めちゃうわけです、怖くないですか?
語らない、または語れない(とウソをつく)政治家
あとウソをついてはいないけど、「語らない」ということでホントウの事を言わない人たちもいます。
ただ、そういう語らない/語れない人たちは、喋るところに出てきません、そういう政治家は討論会をドタキャンしたりするそうです。
感動ポルノタイプ
あと、生活に直結する税金の話ではなく、雰囲気というか感動ポルノみたいなもので、有権者に錯覚というか幻覚を見せる人たちもいます。
基本的にそういう人たちはある一つのストーリーを話します。
敵と私たちです。
まず敵を作ります、ひどいやつがいます、おなら公園の小鹿を火星人がキャトルミューティレーションしてます、みたいなホラ話です。
さすがに火星人だと信じてもらえないので、もう少し信じやすいものに変えます。
ひどいですねー、残酷ですねー、とか言います。
私はそんな悪事は絶対に許さない、火星人からあなたたちを守ります!みたいなことを言います。
あなたたちである群衆はバカ、あ違う間違えたすいません。「素直」だから信じてあげちゃいます、「あげちゃう」のがミソです。
だってバカじゃないもんね。
で信じて「あげちゃって」投票しちゃうと最後です、火星人が怒ってUFOで地球に襲来します。
そもそも火星人なんちゃらの話はウソなので、その政治家は火星人なんちゃらに対する対策なんてしないで違う悪事をします。
税金上げたりとかね。
ただ、これはもっとひどい場合もあります、火星人なんちゃらの話を話している本人が「本気で信じている」場合もあります。
そういう場合はもっと怖いことがおきます。
「金持ちケンカせず」という言葉がありますが、逆に言うと「人間金持ってないと何するかわからない」わけで、貧乏な国・日本のトップが火星人なんちゃらを信じていたら、まあ何が起きるか想像つきますよね。
だからそういうウソつきとか感動ポルノタイプの人たちや、その人たちがいる党ではなく、それよりいくらか「マシ」な人か党に投票しましょう。
雰囲気とか、顔とか、喋り方とか、いい人っぽいからとか、決めてくれそう(何をだよ)とか、力強い(なんじゃそりゃ)とか、そういうので決めないように。
