京王線のどこか知らない駅に行かなきゃならないのになかなか着かない。
歩いていると周りが繁華街みたいになってきて、もうすぐ駅かなと思っていたら住宅街に出ていて、駅にホントに着かない。
寝坊した。
最近なかなか目的地に着かない夢を見る。
私はどこから来たのか、私は何者なのか、私はどこに行くのか。
私の目的地はどこなんだろうと最近よく考える、なんつって。
京王線のどこか知らない駅に行かなきゃならないのになかなか着かない。
歩いていると周りが繁華街みたいになってきて、もうすぐ駅かなと思っていたら住宅街に出ていて、駅にホントに着かない。
寝坊した。
最近なかなか目的地に着かない夢を見る。
私はどこから来たのか、私は何者なのか、私はどこに行くのか。
私の目的地はどこなんだろうと最近よく考える、なんつって。
ディープインパクトが死んだ。
父ディープの種牡馬はかなりいるが、偉大な父を超えるような牡馬はまだ出てきていない。
ライバルのキングカメハメハも今年から種付けを止めることになったので2019年は日本を代表する種牡馬2頭が引退した年として記憶されるだろう。
キングカメハメハはロードカナロアという自身の種牡馬成績を超えそうな跡取りを残すことができた、ルーラーシップも頑張っているし、日本の有名どころの血がたくさん入ったドゥラメンテの産駒デビューも控えている。
キングカメハメハの系統の一番の強みは、サンデーサイレンスの血が入っている繁殖牝馬に種付けができるということである。
ドゥラメンテはサンデーサイレンスがばっちり入ってしまっているのでちょっとこの例からはもれるがロードカナロアにはサンデーは入っていない。
逆にディープ産駒の弱みはサンデーサイレンスが入っていることである。
だからサンデーサイレンス系の繁殖牝馬にはつけられない。
主流の血統は、同じ血が多くなっていくので同じ血が多くなればなるほどつけられる繁殖牝馬は減っていくというパラドックスがおきる。
日本ではディープインパクトの父のサンデーサイレンスの血を持った馬が多くいるので、サンデーを持っていない種牡馬が強くなるのは当然といえば当然である。
つまり日本ではディープインパクトの後継種牡馬が生まれにくい状況になっている。
まあでもしかし、おそらくこれからも長い間日本競馬を代表する1頭であり続けるはずのディープインパクトに優良な後継種牡馬がいないというのは悲しいことである。
で、独断と偏見で後継種牡馬を下記のようにまとめてみた。
父ディープインパクトの種牡馬は大体3つのジャンルに分かれる、はず。
父ディープインパクトで一番多いのがこのタイプである。このタイプは父の得意としたクラシックとは距離が違うので正直どう扱っていいのかよくわからない。
でも一番玉数が多いこのタイプの中に最良の後継種牡馬がいそうな気もする。
リアルインパクトとかは今年デビューの産駒が頑張っているのでもしかするかもしれない。
ダービーで連対したタイプがクラシックディスタンスタイプであるが、ダービーで連対したがためにその後クラシック路線を歩んだという側面もあるはずで、実際はマイラーの可能性もある。
ここから後継種牡馬が出ると考えるのが人情だが、たぶんここからは出ないのだろう。
本来ならクラシックタイプやマイラータイプに入るはずなのだが、印象が強烈な産駒をここにあげてみた。これらが後継種牡馬になると非常に熱い。
ディープブリランテは結果が出てしまった感があるが、同型のエイシンヒカリやロジャーバローズは結構いい線いくかもしれないというか、私が好きだからいい線いってほしい。
ミッキーアイルなどはスプリンターかもしれないのでロードカナロアに勝負を挑んでいってほしい。
JuneとJulyがわかりにくい、どっちもJuで始まって4文字。
職場での出来事。
6月のある日、業務で使っているWebサービスの更新期日が”July”となっていたので慌てて同僚に更新するように依頼した。
ところが同僚から、「Julyだから7月ですよ、慌てないでも大丈夫ですよ。」と言われたのだ。
英語圏の方々は瞬時に判別がつくのだろうか。
アルファベットでJulyとJuneはやめて数字で書けよと思うよ、私は。
図書館から出ようとしたら傘がなかった。
ダイヤル式の鍵のある傘立て、店とか公共施設みたいなところの入り口にある、50本くらい立てられるあれ。
何ていうのかわからないので「ダイヤル式巨大傘立て」略して「ダ巨」とします。
その「ダ巨」に傘をかけておいたのです、最近記憶力がホトンドなくなっているので「000」で開けられるように設定して、右側のダイヤルを一個だけずらして「001」にしてロックしておいたのです。
そいだら、図書館から出ようとしたら傘がなかったのです、最近買った黒のビニール傘でした。
540円也。
雨がいきなり降り出して傘がないから持って行ったのならいいのですが、その日は朝から雨です。
みんな傘持って図書館来てるはずです。
なんで人の持ってくか、おい自分のどうした。
ビニール傘なら持って行っていいのか、おい。
前も土砂降りの日にビニール傘を盗まれたことがある、東雲のラモスフィールドで。
なんで土砂降りなのに傘持たずにフットサルコート来るんだよ、ずぶ濡れでコートに来たのか君は。
ビニール傘は安いから持って行ってもいいだろって思ってるだろ、こっちは安いのしか買えないしすぐにボロボロになるビニ傘になんなら結構な愛着があるんだよ。
図書館出て近くのコンビニで白いビニール傘を買いました。
590円也。
こういう出費スゲー痛い。
ホントに痛い、痛恨の一撃。
私の傘持って行ったヤツはすぐに詫び状とお菓子を持って返しに来るように。
図書館での勉強を再開した。
以前の会社に在職時の2012-2014年までの間にはやっていたのだが、最近は図書館での勉強はやっておらず夜に自宅でJavaScriptを使ったプライベート開発をやるというのが主なものだった。
再開した大きな理由は今年の夏のボーナスが下がったこと。
入社した2015年からずっとボーナスは微増していたのだが今年は2割減ることとなった。
理由を聞くと、納期が遅れたことにより予定していた額が入らずその分が減ったとのことである。
冬のボーナスで補填をする可能性もあると言っているが、ちょっとどうだろうかと思う。
入った当初は売り上げ好調という感じだった。
しかし、週1の会議では納期の話はするものの具体的な受注額の話は全くでず、納期が遅れてもそれほどピリピリしないのは何でかなと思っていた。
私からするとちゃんとお金の話をしてほしいと思っていたのだが、社長以下昔からいるメンバーたちはお金に興味ないというか売り上げにあまり興味がないような感じに見えて、大丈夫かなと思っていた。
それで今回の減額である。
ボーナスに期待しているわけではないが、なんかもうちょっと先にお達しがあっても良かったのではないかと思うし、非常に軽いのだ、捉え方が。
納期がゆるい分社内はピリピリしていないが、つまりその分売り上げは減っていくのではないか。
みんな気づかないうちに末期状態になるのではないかと私は危惧している。
社内のメンバーは新しい技術の取得意欲もたいしたこと無い、技術力で売っているように言っているがもはやその技術力は競合から見てかなり下の方ではないかと私は思う。
新しい技術とか新しいことがすべて良いわけではないが、より効率がいいかもしれない、より性能がいいかもしれない「新しい技術」を試そうとしない態度がやばいんでないのかと思っている。
私は会社の稼ぎの大方を生み出すコアの部分の開発には携わってはおらず、実際に社のメンバーたちの技術力はわからないが、話をしている限り勉強を常にしているような感じも見受けられず、この人たちはここで死んでいくつもりなのかなと思ってしまう。
他のエンジニア系の会社がどうかはわからないがGitを使わずに動かしているプロジェクトもあり、ちょっと驚く。
私も今の会社に入社して初めてGitを知ったのでえらそうなことを言えないが、ちょっとは勉強してよと思ってしまう。
特に何も言われることもなく、自由に色々できていいなと思っていたが、自由に色々できるのは管理能力のある人がいないだけというのが大きな理由である。
今の会社に対する私の疑問は下記の通り。
だから結構危ないのでは?と思っている。
私は入社以来、JavaScriptメインでやってきてこれからもこの言語をやるだろうと思っているが、それ以外の柱をもうひとつ作ろうかなと考えている。
一応今のところネットワーク系のスキルをもう一つの柱にできないだろうかと画策している。
勉強をしてすぐに転職するというつもりではないが、仮に営業成績が落ち始めたら転職を考えなければいけない。
プライベートの開発も仕事もなんだか非常に滞っている感じ。
なんで電車のホームで多くの人はスマホ見ながら歩いているのか、危ないではないか。
空から大粒の雹が落っこちてきてそういう人たちのスマホの画面に直撃してしまえと思います。
イヤホンしながら動画見て階段降りたりしているのはもう名人芸です、私はマネできません。
しないけど。
電車に乗っていて踏み切りを通り過ぎたのですが、踏み切りで待っている自転車に乗った人が5人くらいいて、その5人全員がスマホを見てました。
まあ別にいいんだけども、私もスマホ見ながら歩いたりもするし、電車の中で見てたりもするんだけど、他人のスマホを見た時のこのザワザワ感はなんだろか。
先日、友人が結婚すると連絡をしてきたのだが、式をやるかどうかがよくわからない。
式をやるのか聞いてみたのだが、「やるかもしれないし、やらないかもしれない」という答え。
これは非常に困る。
アラフォーの私が友人の結婚式に包むべきご祝儀の額がいくらがふさわしいのかはよくわからないが、仮に式に出席するとなったら3万円包む。
ホントウは5,000円くらいでいいのではないかと思うのだが、それだと新郎新婦が式場に払う一人当たりのコストより低くなるはずなのでそれも忍びない。
というか人にケチだと思われたくない。
だったら断れよ、と思うのだがいい人だとも思われたいので断りづらい。
独身時代だったら3万の出費は少し痛いだけなのだが、結婚をしていると自分の自由にお金が使えないので少し痛いではなくて、私には痛恨の一撃なのだ。
さらに新郎新婦に直接3万を渡しているというよりも式場の使用料(入場料?)を払っているような感覚になり、別にこの式場で挙げてくれと私は頼んでいないし、街のレストランでいいんじゃないの?という思いが沸いてくる。
結婚式業界の人の生活を守るために払っているような感覚といえばいいだろうか。
友人の懐に入るのでもなく、式場代に消えていく運命の3万を喜んで払いたがる人がいるだろうか。まあそういう人もいるのだろうけど、私の心は全く喜んでいない。
そういうやつは式に出席するなよということなのだろうけど。
会場入り口に投票所みたいなのを設けておき、そこで用意された封筒にお金を包んで、投票箱、じゃなくてご祝儀箱みたいなのに入れるという案はどうだろう。
無記名を基本にして、0円でもOKみたいなのはどうか。
いい結婚式もあるし、来てよかったなと思うこともあるから、結婚式自体が悪いとは思わないのだけど、払わされているという感覚が抜けないのだ私は。
デジクリを読んでいたら「僕のとっておきの感電体験」という話が載っていた。
さらにそこに「【ブロガーで検証】13才までに感電すると脳が電撃で異能化する。」というブログへのリンクが貼られていたので読んでみたら、感電すると変人になったり異能化するというのではないか?というタイトル通りのお話が書かれていた。
本気なのかシャレなのかよくわからないのだが、感電のリスクとか恐怖に好奇心が勝るタイプということなのでしょうか、下手したら死ぬからね。
高校生のころ放課後の学校でコンセントのプラグにシャーペンの芯を橋のように渡してからコンセントにぶち込んだらバチって言ってかなりビックリしたっていう記憶がありますが、小学生とかのイタズラを高校生でやっている後ろめたさみたいなものを感じました、当時の私は。
で、このブログの主がやっているもう一つのサイト「ドロ沼くんの⌘マイクロドローンFPV入門」が気になって仕方なくなりました。
マイクロドローンという小さなドローンにカメラをつけてVRのヘッドセットを付けて飛ばすという、夢のような遊びをしている人たちがいることを知りました。
小さな飛行機に乗って飛べるみたいな体験が安全にできるわけです、これ、男の子の夢ってやつですよね。
サイトを見すぎると、やりたくてたまらなくなるからサイトを見ないようにしています。
初期投資はいくらぐらいから始められるんだろう、マイクロドローン。