SHV33にアップデートがやってきた

ビルド番号が上がったSHV33 03.02.11 になっている

発売から4年経ったのにもかかわらず、シャープのSHV33にアップデートがやってきた。

AQUOS SERIE mini SHV33 アップデート情報(2020/2/25)

上記のアップデートのページの情報によると

  • セキュリティ機能の改善
    • Androidセキュリティパッチを適用します。セキュリティパッチレベルが2019年8月となります。

とのこと。

Androidのセキュリティパッチをあてただけのようだが、発売(SHV33の発売は2016年の1月)から4年経ってもアップデートを提供するのはAndroidスマホでは珍しいのではないだろうか。

大体のAndroidスマホは長くても2年ぐらいしかアップデートを提供しなかったはず。

OSのアップデート保証がウリのAndroid OneシリーズでもOSアップデートは発売から2年の間に最低1回以上のメジャーアップデート、セキュリティアップデートは発売から3年保証で毎月セキュリティパッチが配布。

とのことで、Android Oneが保証している期間よりSHV33の方が長いということで、シャープえらい。

セキュリティアップデートなので新機能が入るわけではないが、日本の国内メーカーをちょっとバカにしていたことを謝ります、すまんす。

でも、前のアップデートが2017年12月12日とのことで2年の間が空いている、こんなに間が空いていたら、ほとんどの人は新しくスマホを買い替えてしまうのではなかろうか。

なんでこのタイミングなのか、2020年2月25日にアップデート提供開始で、更新期間は2020年3月31日までとなっている。期間がなんと1か月ちょっとしかない。

つまり3月の末にサポートが終了するのだろうかと思って調べてみると下記のページが出てきた。

修理受付対応状況 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

SHV33の修理受付は2020年3月31日までとなっている。

つまり3月末でSHV33のサポートが終わるということだろう、だから最後っ屁みたいにアップデートを出してきたのだ。

私はサポートが終了したSHV33を4月以降も使う予定だが、なんかちょっと取り残されたみたいで悲しい。

でも最後にアップデートを提供してくれたのだから、シャープありがとう。

スマホメーカーはバッテリーで儲けるべき

スマホの新品を買おうとしたら2万以上はかかる、iPhoneとかハイエンドのスマホにしようとしたら5万は越える。

5万出せば結構な性能のノートPCが買える、画面もでかいし性能も高い。
ノートじゃなければ5万のデスクトップなら、性能はもっと上がる、もちろんモニターを別途用意しないといけないけど。

スマホのいいところはPCみたいな事ができるのに、持ち運びができて軽いこと。
あと電話ができる。

でも私は今年の1月に小型のノートPCを買ってからスマホへの興味がとても小さくなった。

スマホでなんとかPCみたいなことができないかと思っていたのだが、安いPCであれば断然PCの方がいいということがわかってしまったからだ。

私が手に入れたのはジャンクのノートPCでバッテリーがいかれていたのでバッテリーを交換してかつメモリーも増設したので計2万くらいかかった。

でも、2万出して新品のスマホを買っても私のノートPCの方が性能が上だ。

スマホがPCに取って代わるみたいなことを数年前から聞くが私はそうはならないと思っている、なぜなら画面が小さくて電池が持たないから。

画面が大きくなって電池が持つようになったらもうPCとの差はなくなるというか、それはPCとスマホが融合したものだろう。

で、電池と画面の問題があと10年くらいは解決されないとしたら、PCより性能が低いスマホを売らなきゃいけないスマホメーカーは何で稼ぐべきか。

スマホが発売された当初はバッテリー交換が簡単にできる機種が多かった。
今は交換しようとするとキャリアの修理センターに頼むか、端末をこじ開けるしかないものが多数、なんで不便になっているんだ。

スマホメーカーはバッテリーで儲ければいい、スマホのバッテリーを自宅で交換可能にして、バッテリーを売るのである。

そしてメーカーごとにバッテリーの形を統一する。

全てのスマホに同じバッテリーを使うと差別化ができないというのであればバッテリーを分割すればいい、シャープのスマホAにはバッテリーが2個、スマホBには電池が1個、みたいな感じ。

バッテリーの値段を少し高めに設定して端末代の中に入れちゃえばある程度の値上げもユーザは受け入れるのではなかろうか。

さらに、端末が発売から時間が経って陳腐化してもバッテリーは陳腐化しない、ちょっと劣化はしてるかもしれないけど。

バッテリーが分割されているのであればバッテリーごとに劣化の診断ができたらなおいい。
2個のバッテリーを内蔵しているスマホであれば、調子が悪くなってきたらバッテリーを1個だけ交換、やっぱまだ調子悪いから2個目も交換みたいな感じにすれば一度の交換にかかるコストを下げられる。

この案、どこかのメーカーが採用しないか。